ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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Fleischner結節指針
用途35歳以上で偶然見つかった(検診以外の)肺結節のフォロー方針に使う。
出典MacMahon H, et al. Guidelines for Management of Incidental Pulmonary Nodules: Fleischner Society 20…
⚠️ ブラウザ内ローカル計算(PHI 非送信)。医師向け参考であり、臨床判断の代替ではありません。
端末内の記録。再訪リマインダー用
当直の次の一手
スコア後:シーン連算・隣接スコア・対応パスへ。ローカル参照のみ、HIS書き込みなし。
スコア/版付き;参考のみ・診療代替なし · HIS書き込みなし
方法論 · 代入例・ガイドライン要点・詳細
適用場面
35歳以上で偶然見つかった(検診以外の)肺結節のフォロー方針に使う。既知の肺癌・原発腫瘍、免疫抑制状態、肺癌検診には用いない(検診は Lung-RADS)。
入力項目
- 結節の種類 · 選択
- 数 · 選択
- 平均径 =(長径 + 短径)/ 2(mm)
- リスク(充実結節) · 選択
計算方法と公式
結節の種類(充実性/純すりガラス/部分充実性)× 数(単発/多発)× 大きさ(6 mm・8 mm で区切る)× リスク(充実性)で振り分ける。充実性単発 6–8 mm はフォローアップCT、その後、低リスクは【更新待ち】CT再検を考慮し、高リスクは【更新待ち】CT再検。多発充実性 >8 mm はフォローアップCTの後にCT再検。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| 結節の種類 | 純すりガラス(pGGN) |
|---|---|
| 数 | 単発 |
| 平均径 =(長径 + 短径)/ 2 | 5.5 mm |
| リスク(充実結節) | 低リスク |
→フォローアップ助言【更新待ち】後CT
- 結節:純すりガラス · 単発
- 平均径:5.5 mm(Fleischner に従い四捨五入して 6 mm)
- 推奨:【更新待ち】後にCTで残存を確認し、その後の追跡【更新待ち】
ガイドライン要点(独自整理)
- 結果は意思決定支援です。症状・検査・画像と総合判断してください。
- 単位・閾値は施設や測定法で異なる場合があります。
- 日本の関連学会指針がある場合はそちらを優先します。
- 当サイト独自の2つの取り扱い(ガイドライン原文ではない):健診センターの低線量CTは検診として扱い(Lung-RADS)、通常線量の健診胸部CTは偶発として扱う(Fleischner)。小数の末尾が5なら切り上げる(Lung-RADS は小数第1位まで、例:5.95 mm は 6.0 mm。Fleischner は mm 単位、例:5.5 mm は 6 mm)。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。
照合と出典 · 検証可能なガバナンス
参考ガイドラインと出典
- [ガイドライン / 主要出典]MacMahon H, et al. Guidelines for Management of Incidental Pulmonary Nodules: Fleischner Society 2017. Radiology 2017 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。 · データセット整理日 2026-10-22
よくある質問
よくある質問
- Fleischner結節指針を使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- Fleischner結節指針は患者データをアップロードしますか?どこで計算しますか?
- 計算はブラウザ内でローカルに行われ、入力と結果はサーバーに送信されません。免許を有する医師向けであり、病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではありません。
- Fleischner結節指針は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: 結節の種類 純すりガラス(pGGN)、数 単発、平均径 =(長径 + 短径)/ 2 5.5 mm、リスク(充実結節) 低リスク → 結果: フォローアップ助言 【更新待ち】後CT(結節: 純すりガラス · 単発、平均径: 5.5 mm(Fleischner に従い四捨五入して 6 mm)、推奨: 【更新待ち】後にCTで残存を確認し、その後の追跡【更新待ち】)
照合手順
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記の権威ある情報源に基づき照合しています。 臨床ツール一覧 →