ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
🧠
GCS(グラスゴー・コーマ尺度)
用途外傷・脳卒中・重症患者の意識評価と経時変化の記録。
出典Teasdale G, Jennett B. Lancet 1974
⚠️ ブラウザ内ローカル計算(PHI 非送信)。医師向け参考であり、臨床判断の代替ではありません。
端末内の記録。再訪リマインダー用
当直の次の一手
スコア後:シーン連算・隣接スコア・対応パスへ。ローカル参照のみ、HIS書き込みなし。
スコア/版付き;参考のみ・診療代替なし · HIS書き込みなし
方法論 · 代入例・ガイドライン要点・詳細
適用場面
外傷・脳卒中・重症患者の意識評価と経時変化の記録。E・V・M を分けて記載。
入力項目
- 開眼(E) · 選択
- 言語(V) · 選択
- 運動(M) · 選択
計算方法と公式
GCS = 開眼(1–4) + 言語(1–5) + 運動(1–6)。重症度の目安:≤8 重症、9–12 中等症、13–15 軽症。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| 開眼(E) | 3:呼びかけで |
|---|---|
| 言語(V) | 3:不適切な言葉 |
| 運動(M) | 4:回避 |
→GCS合計10点(3–15)
- 内訳:E3 V3 M4
- 目安:中等度
| 開眼(E) | 4:自発的 |
|---|---|
| 言語(V) | 5:見当識あり |
| 運動(M) | 6:指示に従う |
→GCS合計15点(3–15)
- 内訳:E4 V5 M6
- 目安:軽症意識障害の範囲(状況による)
ガイドライン要点(独自整理)
- 合計だけでなく成分(例:E3V4M5)を必ず記録する。
- 最良反応を採点。挿管時は言語を 1T とすることがある。
- GCS ≤8 では気道確保を検討。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。
照合と出典 · 検証可能なガバナンス
参考ガイドラインと出典
- Teasdale G, Jennett B. Lancet 1974 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。 · データセット整理日 2026-10-22
よくある質問
よくある質問
- GCS(グラスゴー・コーマ尺度)を使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- GCS(グラスゴー・コーマ尺度)は患者データをアップロードしますか?どこで計算しますか?
- 計算はブラウザ内でローカルに行われ、入力と結果はサーバーに送信されません。免許を有する医師向けであり、病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではありません。
- GCS(グラスゴー・コーマ尺度)は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: 開眼(E) 3:呼びかけで、言語(V) 3:不適切な言葉、運動(M) 4:回避 → 結果: GCS合計 10 点(3–15)(内訳: E3 V3 M4、目安: 中等度) 代入値: 開眼(E) 4:自発的、言語(V) 5:見当識あり、運動(M) 6:指示に従う → 結果: GCS合計 15 点(3–15)(内訳: E4 V5 M6、目安: 軽症意識障害の範囲(状況による))
照合手順
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記の権威ある情報源に基づき照合しています。 臨床ツール一覧 →