ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
🫁
Berlin ARDS定義
用途ARDS の診断と重症度分類。
層別Berlin 2012:軽症・中等症・重症の死亡率 27%、32%、45%。
限界P/F は PEEP ≥5 で測定。 · 心原性肺水腫を除外。
出典ARDS Definition Task Force. Acute respiratory distress syndrome: the Berlin Definition. JAMA 2012;3…
⚠️ ブラウザ内ローカル計算(PHI 非送信)。医師向け参考であり、臨床判断の代替ではありません。
端末内の記録。再訪リマインダー用
当直の次の一手
スコア後:シーン連算・隣接スコア・対応パスへ。ローカル参照のみ、HIS書き込みなし。
スコア/版付き;参考のみ・診療代替なし · HIS書き込みなし
方法論 · 代入例・ガイドライン要点・詳細
適用場面
ARDS の診断と重症度分類。
入力項目
- PaO₂/FiO₂(PEEP/CPAP ≥5)(mmHg)
計算方法と公式
PEEP/CPAP ≥5 cmH₂O 下:軽症 200<P/F≤300、中等症 100<P/F≤200、重症 P/F≤100。
各項目を入力すると自動計算されます。臨床所見と併せて解釈してください。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| PaO₂/FiO₂(PEEP/CPAP ≥5) | 150 mmHg |
|---|
→重症度中等症 ARDS
- P/F:150 mmHg
- 死亡率(Berlin 2012):32%
- 2024 年グローバル新定義:2024 年グローバル新定義(Matthay)は高流量酸素 ≥30 L/min、SpO₂/FiO₂ ≤315、超音波画像を含む。本ツールは Berlin 2012 で計算。
結果の判読と層別
Berlin 2012:軽症・中等症・重症の死亡率 27%、32%、45%。2024 年グローバル新定義は高流量酸素 ≥30 L/min、SpO₂/FiO₂ ≤315、超音波を含む。本ツールは Berlin 2012 で計算。
ガイドライン要点(独自整理)
- 1 週間以内、両側陰影、非心原性、PEEP ≥5。
- P/F で分類。
- 2024 年新定義は SpO₂/FiO₂ と超音波を追加。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。
注意点と限界
- P/F は PEEP ≥5 で測定。
- 心原性肺水腫を除外。
照合と出典 · 検証可能なガバナンス
参考ガイドラインと出典
- ARDS Definition Task Force. Acute respiratory distress syndrome: the Berlin Definition. JAMA 2012;307:2526-33. PMID 22797452 · 出典 ↗
- Matthay MA, et al. A new global definition of acute respiratory distress syndrome. Am J Respir Crit Care Med 2024;209:37-47. PMID 37487152 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。 · データセット整理日 2026-10-22
よくある質問
よくある質問
- Berlin ARDS定義は患者データをアップロードしますか?どこで計算しますか?
- 計算はブラウザ内でローカルに行われ、入力と結果はサーバーに送信されません。免許を有する医師向けであり、病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではありません。
- Berlin ARDS定義は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: PaO₂/FiO₂(PEEP/CPAP ≥5) 150 mmHg → 結果: 重症度 中等症 ARDS(P/F: 150 mmHg、死亡率(Berlin 2012): 32%、2024 年グローバル新定義: 2024 年グローバル新定義(Matthay)は高流量酸素 ≥30 L/min、SpO₂/FiO₂ ≤315、超音波画像を含む。本ツールは Berlin 2012 で計算。)
照合手順
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記の権威ある情報源に基づき照合しています。 臨床ツール一覧 →