ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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アニオンギャップ
用途酸塩基平衡の評価、高AG・正常AGアシドーシスの鑑別補助。
出典Kraut JA, Madias NE. Clin J Am Soc Nephrol 2007. doi:10.2215/CJN.03020906
⚠️ ブラウザ内ローカル計算(PHI 非送信)。医師向け参考であり、臨床判断の代替ではありません。
端末内の記録。再訪リマインダー用
当直の次の一手
スコア後:シーン連算・隣接スコア・対応パスへ。ローカル参照のみ、HIS書き込みなし。
スコア/版付き;参考のみ・診療代替なし · HIS書き込みなし
方法論 · 代入例・ガイドライン要点・詳細
適用場面
酸塩基平衡の評価、高AG・正常AGアシドーシスの鑑別補助。
入力項目
- Na(mEq/L)
- Cl(mEq/L)
- HCO₃(またはTCO₂)(mEq/L)
- アルブミン(補正用・任意)(g/dL)
計算方法と公式
AG = Na⁺ − (Cl⁻ + HCO₃⁻)。アルブミン補正を行う施設も多い。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| Na | 140 mEq/L |
|---|---|
| Cl | 104 mEq/L |
| HCO₃(またはTCO₂) | 24 mEq/L |
| アルブミン(補正用・任意) | 4.0 g/dL |
→アニオンギャップ12.0mEq/L
- 未補正AG:12.0
- 補正:Alb補正済み(2.5×(4.0−Alb))
- 一般的参考範囲:施設により異なるが概ね 8–12 前後
ガイドライン要点(独自整理)
- 低アルブミンでは見かけの AG が下がるため補正を検討。
- 基準値は検査法・施設で異なる。
- 乳酸・ケトン・腎不全など原因検索とセットで解釈。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。
照合と出典 · 検証可能なガバナンス
よくある質問
よくある質問
- アニオンギャップを使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- アニオンギャップは患者データをアップロードしますか?どこで計算しますか?
- 計算はブラウザ内でローカルに行われ、入力と結果はサーバーに送信されません。免許を有する医師向けであり、病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではありません。
- アニオンギャップは実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: Na 140 mEq/L、Cl 104 mEq/L、HCO₃(またはTCO₂) 24 mEq/L、アルブミン(補正用・任意) 4.0 g/dL → 結果: アニオンギャップ 12.0 mEq/L(未補正AG: 12.0、補正: Alb補正済み(2.5×(4.0−Alb))、一般的参考範囲: 施設により異なるが概ね 8–12 前後)
照合手順
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記の権威ある情報源に基づき照合しています。 臨床ツール一覧 →