ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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eGFR(日本人向け推算式)
用途CKD ステージング、薬剤調整、経過観察。
出典KDIGO 2024 慢性腎臓病の評価と管理に関する診療ガイドライン。
⚠️ ブラウザ内ローカル計算(PHI 非送信)。医師向け参考であり、臨床判断の代替ではありません。
端末内の記録。再訪リマインダー用
当直の次の一手
スコア後:シーン連算・隣接スコア・対応パスへ。ローカル参照のみ、HIS書き込みなし。
スコア/版付き;参考のみ・診療代替なし · HIS書き込みなし
方法論 · 代入例・ガイドライン要点・詳細
適用場面
CKD ステージング、薬剤調整、経過観察。
入力項目
- 血清クレアチニン
- クレアチニン単位 · 選択
- 年齢(歳)
- 性別 · 選択
計算方法と公式
日本人向け式(松尾式等)や CKD-EPI など。施設・研究で採用式が異なる。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| 血清クレアチニン | 0.8 |
|---|---|
| クレアチニン単位 | mg/dL |
| 年齢 | 60 歳 |
| 性別 | 男性 |
→eGFR76mL/min/1.73m²
- GFR区分:G2(60–89)
- 使用式:日本人向け(Matsuo 2009)
- 国際式:CKD-EPI 2021とは異なります。日本臨床では本式が一般的です。
| 血清クレアチニン | 70 |
|---|---|
| クレアチニン単位 | µmol/L |
| 年齢 | 60 歳 |
| 性別 | 女性 |
→eGFR57mL/min/1.73m²
- GFR区分:G3a(45–59)
- 使用式:日本人向け(Matsuo 2009)
- 国際式:CKD-EPI 2021とは異なります。日本臨床では本式が一般的です。
ガイドライン要点(独自整理)
- 日本では日本人向け推算式が広く用いられる。
- 急性腎障害では eGFR の解釈に注意。
- 単位・人種係数の有無を式に合わせること。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。
照合と出典 · 検証可能なガバナンス
参考ガイドラインと出典
- [ガイドライン / 主要出典]KDIGO 2024 慢性腎臓病の評価と管理に関する診療ガイドライン。doi:10.1016/j.kint.2023.10.018 · 出典 ↗
- [ガイドライン / 主要出典]欧州(心血管・CKD 管理の参考):2026 ESC/ERA 心血管疾患と慢性腎臓病の管理に関するガイドライン(Damman K, et al. Eur Heart J, 2026年8月28日オンライン公開, doi:10.1093/eurheartj/ehag098)。検証済みのクレアチニン eGFR 式による病期分類、3か月以上あけた2回の eGFR と uACR による慢性の確認、必要時のシスタチン C eGFR を推奨する。欧州の集団には人種係数のない 2009 年版 CKD-EPI を推しており、本ページの計算式の根拠ではない。本ページは KDIGO 2024 の枠組みで CKD-EPI 2021 を用い、計算式と病期の区切りは変更なし。 · 出典 ↗
- Inker LA, et al. CKD-EPI 2021. N Engl J Med 2021 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。 · データセット整理日 2026-10-22
よくある質問
よくある質問
- eGFR(日本人向け推算式)を使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- eGFR(日本人向け推算式)は患者データをアップロードしますか?どこで計算しますか?
- 計算はブラウザ内でローカルに行われ、入力と結果はサーバーに送信されません。免許を有する医師向けであり、病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではありません。
- eGFR(日本人向け推算式)は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: 血清クレアチニン 0.8、クレアチニン単位 mg/dL、年齢 60 歳、性別 男性 → 結果: eGFR 76 mL/min/1.73m²(GFR区分: G2(60–89)、使用式: 日本人向け(Matsuo 2009)、国際式: CKD-EPI 2021とは異なります。日本臨床では本式が一般的です。) 代入値: 血清クレアチニン 70、クレアチニン単位 µmol/L、年齢 60 歳、性別 女性 → 結果: eGFR 57 mL/min/1.73m²(GFR区分: G3a(45–59)、使用式: 日本人向け(Matsuo 2009)、国際式: CKD-EPI 2021とは異なります。日本臨床では本式が一般的です。)
照合手順
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記の権威ある情報源に基づき照合しています。 臨床ツール一覧 →