ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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CURB-65(市中肺炎)
用途成人市中肺炎の初期トリアージ。
出典Lim WS, et al. Thorax 2003
⚠️ ブラウザ内ローカル計算(PHI 非送信)。医師向け参考であり、臨床判断の代替ではありません。
端末内の記録。再訪リマインダー用
当直の次の一手
スコア後:シーン連算・隣接スコア・対応パスへ。ローカル参照のみ、HIS書き込みなし。
スコア/版付き;参考のみ・診療代替なし · HIS書き込みなし
方法論 · 代入例・ガイドライン要点・詳細
適用場面
成人市中肺炎の初期トリアージ。
入力項目
- Confusion(新規の混乱) · 選択
- BUN > 19 mg/dL(尿素>7 mmol/L) · 選択
- 呼吸数 ≥ 30/分 · 選択
- 血圧(収縮期<90 または拡張期≤60) · 選択
- 年齢 ≥ 65歳 · 選択
計算方法と公式
混乱、BUN、呼吸数、血圧、年齢≥65 を各1点(0–5)。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| Confusion(新規の混乱) | なし |
|---|---|
| BUN > 19 mg/dL(尿素>7 mmol/L) | いいえ |
| 呼吸数 ≥ 30/分 | いいえ |
| 血圧(収縮期<90 または拡張期≤60) | いいえ |
| 年齢 ≥ 65歳 | いいえ |
→CURB-650点
- リスク帯:低リスク(外来治療を検討しうる)
- 日本での位置づけ:日本呼吸器学会ではA-DROPも重視。CURB-65は補助・国際比較用。
| Confusion(新規の混乱) | あり |
|---|---|
| BUN > 19 mg/dL(尿素>7 mmol/L) | はい |
| 呼吸数 ≥ 30/分 | はい |
| 血圧(収縮期<90 または拡張期≤60) | はい |
| 年齢 ≥ 65歳 | はい |
→CURB-655点
- リスク帯:高リスク(入院・重症管理を検討)
- 日本での位置づけ:日本呼吸器学会ではA-DROPも重視。CURB-65は補助・国際比較用。
ガイドライン要点(独自整理)
- 0–1:外来管理を検討、2:入院検討、≥3:重症・ICU 検討、が一般的な目安。
- 低酸素や合併症はスコア外でも入院適応になりうる。
- 日本の肺炎診療ガイドラインと合わせて判断。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。
照合と出典 · 検証可能なガバナンス
参考ガイドラインと出典
- Lim WS, et al. Thorax 2003 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。 · データセット整理日 2026-10-22
よくある質問
よくある質問
- CURB-65(市中肺炎)を使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- CURB-65(市中肺炎)は患者データをアップロードしますか?どこで計算しますか?
- 計算はブラウザ内でローカルに行われ、入力と結果はサーバーに送信されません。免許を有する医師向けであり、病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではありません。
- CURB-65(市中肺炎)は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: Confusion(新規の混乱) なし、BUN > 19 mg/dL(尿素>7 mmol/L) いいえ、呼吸数 ≥ 30/分 いいえ、血圧(収縮期<90 または拡張期≤60) いいえ、年齢 ≥ 65歳 いいえ → 結果: CURB-65 0 点(リスク帯: 低リスク(外来治療を検討しうる)、日本での位置づけ: 日本呼吸器学会ではA-DROPも重視。CURB-65は補助・国際比較用。) 代入値: Confusion(新規の混乱) あり、BUN > 19 mg/dL(尿素>7 mmol/L) はい、呼吸数 ≥ 30/分 はい、血圧(収縮期<90 または拡張期≤60) はい、年齢 ≥ 65歳 はい → 結果: CURB-65 5 点(リスク帯: 高リスク(入院・重症管理を検討)、日本での位置づけ: 日本呼吸器学会ではA-DROPも重視。CURB-65は補助・国際比較用。)
照合手順
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記の権威ある情報源に基づき照合しています。 臨床ツール一覧 →