ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 · 総合
🔥

Harris–Benedict 基礎エネルギー消費(1984)

用途栄養の教育的概算。

層別kcal/日の推定であり減量処方ではない。

限界重症は熱量測定を優先。 · 活動係数は主観的。 · 浮腫では実測体重が過大評価。

出典Harris JA, Benedict FG. 1919

⚠️ ブラウザ内ローカル計算(PHI 非送信)。医師向け参考であり、臨床判断の代替ではありません。
端末内の記録。再訪リマインダー用

当直の次の一手

スコア後:シーン連算・隣接スコア・対応パスへ。ローカル参照のみ、HIS書き込みなし。

スコア/版付き;参考のみ・診療代替なし · HIS書き込みなし
方法論 · 代入例・ガイドライン要点・詳細

適用場面

栄養の教育的概算。ICU では間接熱量測定が望ましい。

入力項目

  • 性別 · 選択
  • 体重(kg)
  • 身長(cm)
  • 年齢(歳)
  • 活動係数(任意) · 任意 · 選択

計算方法と公式

男 BEE = 88.362 + 13.397W + 4.799H − 5.677A
女 = 447.593 + 9.247W + 3.098H − 4.330A

性別・体重・身長・年齢。係数 1.0 は BEE のみ。

計算例(数値代入)

以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。

性別男性
体重70 kg
身長170 cm
年齢40 歳
活動係数(任意)軽度 ×1.375

→推定 TEE2220kcal/日

  • 活動係数:×1.375
  • 推定 TEE:2220 kcal/日
  • BEE:1615 kcal/日
性別男性
体重70 kg
身長170 cm
年齢40 歳
活動係数(任意)BEE のみ(×1.0)

→BEE1615kcal/日

  • BEE:1615 kcal/日

結果の判読と層別

kcal/日の推定であり減量処方ではない。肥満・浮腫・甲状腺で誤差大。

ガイドライン要点(独自整理)

  • Roza/Shizgal 1984。
  • ×1.2–1.9 は任意。
  • 減量処方ではない。

以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。

注意点と限界

  • 重症は熱量測定を優先。
  • 活動係数は主観的。
  • 浮腫では実測体重が過大評価。
照合と出典 · 検証可能なガバナンス

参考ガイドラインと出典

  • Harris JA, Benedict FG. 1919
  • Roza AM, Shizgal HM. Am J Clin Nutr 1984;40:168-182

ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。 · データセット整理日 2026-10-08

よくある質問

よくある質問

Harris–Benedict 基礎エネルギー消費(1984)は患者データをアップロードしますか?どこで計算しますか?
計算はブラウザ内でローカルに行われ、入力と結果はサーバーに送信されません。免許を有する医師向けであり、病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではありません。
Harris–Benedict 基礎エネルギー消費(1984)は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
代入値: 性別 男性、体重 70 kg、身長 170 cm、年齢 40 歳、活動係数(任意) 軽度 ×1.375 → 結果: 推定 TEE 2220 kcal/日(活動係数: ×1.375、推定 TEE: 2220 kcal/日、BEE: 1615 kcal/日) 代入値: 性別 男性、体重 70 kg、身長 170 cm、年齢 40 歳、活動係数(任意) BEE のみ(×1.0) → 結果: BEE 1615 kcal/日(BEE: 1615 kcal/日)
照合手順

照合と根拠

本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記の権威ある情報源に基づき照合しています。 臨床ツール一覧 →